速読を極める!!スーパーリーディング&ディッピング
どうもっ、たか(taka)です(・∀・)
2015年も早いもので半年ですね。
早すぎる…((((;゚Д゚))))
前回のフォトリーディングについての続き。
すべてのページをめくり終え、情報を脳に写し取ったことを信じて
フォトリーディングを終えます。
取り込んだ情報を頭の中でまとめるのが
アファメーション
ここでポイントなのが"何も覚えていない“と
否定的に考えないこと!
認知、宣言、期待の3フレーズを心の中でつぶやき
取り込んだ情報をまとめるように脳に命令を与えます。
1つ目の認知はフォトリーディングをした感覚を認める。
2つ目の宣言はフォトリーディングをした情報の
すべての処理を心と体に任せる。
そんでもって、
3つ目の期待はフォトリーディングをした情報が
様々なところで役立つことを期待している。
アファメーションには潜在意識に働きかける効果があり
実際に本の内容を理解した感覚がなくても脳に格納
されていると信じることで情報を引き出せるようになる。
アファメーションを終えてから復習をする。
はじめの2~3分は本をざっと眺める。
その際、パラパラとページをめくるだけでOK。
そしてキーワードをノートに書き出す。
本1冊につき20~30個のキーワードを抽出。
最後の約7分間はざっと見て質問を作成する。
「最も大切な情報とは何?」など
著者に話かけるようにすると上手くいきます。
スーパーリーディングとディッピングについて
脳を活性化させ、本の中から本当に必要な部分だけを
上手に取り出すテクニックです。
スーパーリーディングは
指の動きと同時に文章を目で追う。
縦組みの本で例えるなら文章は右から左へ流れるので
ページの真ん中に指を置き、右から左へと動かします。
この時、視線は指を追いつつ、視野を広く保ち
気になる部分が出てきたらストップさせ
その部分だけを集中的に読み理解する。
これが"ディッピング“と呼ばれる作業です。
あくまでも拾い読みなので読みすぎると普通の読書になります(´・ω・`)
本なら1~2ページ、記事なら1~2段落が限度…。
あともう一つ…
“スキタリング“と呼ばれる作業があります。
スキタリングを行うときはミカン集中法で集中させ
読む目的を再確認!
読む段落の最初の文章だけを素早く読み
その後は視線を動かしながら
気になる単語、熟語をジグザグに拾い読みしていきます。
ジグザグでなくてもOK。
中央から端、端から中央、グルグル回転させるような
動きでも大丈夫ですヽ(・∀・)
一冊を通読するとき、段落ごとに
これを繰り返していきます。
では、フォトリーディングについてはこれにて終了です(^_^;)
ネットビジネス実践の上で非常に便利なので是非とも活用してみてください。
本日は以上になります。
いつもご愛読誠にありがとうございます。
たか(taka)でした~~(´・ω・`)
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